めいろ|3段階でむずかしくなる図形迷路(3〜6歳・無料プリント)

かべに ぶつからないように、ゆびで なぞってみよう
いんさつ する3さい〜6さい
おうちのかたへ
ねらい
1枚に、道の長さが違う迷路を3つ並べています。同じ紙の中でやさしいものから始められるようにして、いきなり難しい迷路に当たって手が止まってしまわないようにするためです。
通路の幅は指でなぞれる太さにしてあり(いちばん細いところで約12mm)、まだ鉛筆を持てない時期でも指だけで取り組めます。
スタートに動物、ゴールに食べものを置いてあるので、文字が読めなくても「どこからどこへ行くのか」が絵だけで分かります。
3つとも行き止まりのある迷路ですが、ゴールに着く道は1本だけになるよう作ってあります。
つかい方・声かけのコツ
最初は指でなぞるだけで十分です。指で通れたあとに鉛筆へ持ち替えると、線が枠からはみ出しにくくなります。
行き止まりに入っても「まちがえた」とは言わずに、「ここは行き止まりだったね、どこまで戻ろうか」と一緒に戻ってあげてください。行き止まりに入ること自体が迷路の中身の半分です。
3つ全部やる必要はありません。1つ通れたら今日はおしまい、で構いません。
同じ紙を何枚か印刷しておくと、指でなぞる日と鉛筆で線を引く日を分けられます。
🎙️ きょうの おしゃべり
この教材で あそんだ日の 親子の会話です。
むずかしさの違う迷路が並んだプリント「めいろ」を印刷して、6さいのあおいと4さいのりくでやってみました。テーブルに置いて、まずは指でなぞるところから始めました。
めいろ、いんさつしたよ。
やる!
ゆびで なぞってね。えんぴつは あとで。
どっちから?
どうぶつが いるほうが スタート。
これ ね。……いけた。
はやい。
つぎの、むずかしいの やる。
どうぞ。
ぼくも やる。
りくは こっちの みじかいの から いこうか。
うん。
……あ。
どうした?
いきどまり。
ほんとだ。どこまで もどろうか。
ここまで。……ちがう、ここも いきどまり。
うわ。
もう やだ、これ。
いきどまり ばっかりだね。ちょっと かおを はなして みてみる?
……あ。こっちだ。
みつけた?
みつけた。ゴール ついた!
ついたね。いきどまりに はいるのも めいろだからね。
ぼくの、かべ とおっちゃった。
(笑)ゆびが かべを こえていったね。
ここ とおりたかった。
とおれないところが あるんだよね。もどってみようか。
……こっち?
そっち そっち。
ついた!
さいごの、いちばん ながいの やっていい?
きょうは ここまでに しとこうか。また あした。
えー。
また いんさつすれば いいから。こんどは えんぴつで やってみよう。