おつきみの よる|十五夜・お月見のぬりえ(3〜5歳・無料プリント)

お月見の絵に好きな色をぬろう
印刷する3歳〜5歳
おうちのかたへ
ねらい
十五夜の場面をA4・1枚の線画にしたぬりえです。描いてあるのは、まんまるの月・すすき・おだんご・うさぎの4つ。お月見の絵として繰り返し出てくる組み合わせにしぼり、行事と結びつかないものは入れていません。小学校受験では、行事や花・野菜を季節と結びつける内容が「季節」の分野として扱われます。
おだんごは15こあります。5・4・3・2・1と積んで合計15こになるようにしてあり、十五夜の「十五」と数が合います。塗り終えたあとに数えると、行事の名前と数がつながります。紙面下部の一言も「かぞえて みてね」にしてあります。
べた塗りの面を作らず、すべて輪郭線だけにしてあります。色を決めるのは塗る側の仕事だと考えているためで、家庭のプリンタのインクを使いすぎない狙いもあります。線の太さはそろえてあるので、クレヨンでも色えんぴつでも塗る範囲が分かります。
お月見の由来や2026年の十五夜の日付は、お月見の由来を子どもと学ぶ、2026年の十五夜は9月25日で解説しています。
つかい方・声かけのコツ
行事の当日か、その前後に取り組むのがおすすめです。実際にお月見をした日の記憶と結びついているほうが、あとから思い出しやすくなります。
色は自由で構いません。月を黄色にしても白にしても、夜空を青にしても黒にしても、それぞれに理由があります。「どうしてその色にしたの?」と聞いてみると、お子さまなりの説明が返ってきます。
すすきを知らないお子さまも多いので、塗る前に「これは すすき といって、あきに はえる くさだよ」と名前だけ伝えてあげてください。実物を見る機会があれば、そのほうが早く覚えます。
全部塗りきる必要はありません。月だけ塗って今日はおしまい、でも構いません。
塗り終わったら「おだんごは いくつ あった?」と数を一緒に数えてみてください。15という数が十五夜という名前につながることを、この場で説明しなくても構いません。数えた経験のほうが先に残ります。