てんを つないで かこう③|点図形・点描写のむずかしい斜め(5〜6歳・無料プリント)

③まいめ ながい ななめの せんも つかって かこう
いんさつ する5さい〜6さい
おうちのかたへ
ねらい
「てんを つないで かこう」①②の続きの3枚目です。②までをやってからこちらへ進んでください。
3枚のシリーズは、むずかしさを「使う線の種類」で分けています。1枚目はタテとヨコの線だけ、2枚目はとなりの点への斜め線(タテ1つ・ヨコ1つ分)、3枚目(このプリント)はそこに「ひとつ飛ばしの斜め」を加えたものです。線の本数ではなく線の向きで段を分けているのは、斜めの傾きが増えると「どの点から どの点まで引くのか」を読み取る手数がそのぶん増えるためです。
2枚目との違いは、斜めの傾きが1種類ではなくなることです。この3枚目には、タテ1つ・ヨコ2つ分(またはタテ2つ・ヨコ1つ分)という、点をひとつ飛ばして結ぶ斜めが入っています。2枚目の斜めは通過する点がなかったのに対し、3枚目の斜めは途中で別の点の近くを通るため、どの点で止めるのかを見分ける必要があります。
図形も6問すべて①②とは別に作っています。1枚に6問(3段×2列)入れてあり、やさしい順に並べ、線の本数は4本→5本→6本→6本→7本→8本です。1問目は矢印、6問目は六角形に線を2本足した形で、斜めと直線が交わるところまで扱えるようにしました。
点の間隔10mm、点は直径2.4mmという紙面の作りは①②と同じです。
つかい方・声かけのコツ
斜めの線を引く前に、「どの点から どの点まで?」と端の2つの点を指で押さえてから引かせてみてください。この3枚目は途中に別の点があるので、先に端を決めておくほうが止めどころを間違えにくくなります。
途中の点で止まってしまったときは、まちがいとして直すのではなく「もう1つ さきの てんまで いくよ」と行き先を言い直してあげてください。
定規は使わなくてかまいません。線がゆれても、端の点と点が合っていればそれで十分です。
①②に戻りたがったら戻ってかまいません。傾きの少ない紙で手を慣らしてから戻ってくるのも進め方のひとつです。
書き終わったら、番号の横に書いてある本数とお子さまの線の数を一緒に数えて見比べてみてください。