てんを つないで かこう④|点図形・点描写を6×6の点で(5〜6歳・無料プリント)

点が増えたよ。左と同じように描こう
印刷する5歳〜6歳
おうちのかたへ
ねらい
点の並びを5×5から6×6に増やした点図形(点描写)のプリントです。①〜③をやってからこちらへ進んでください。
①〜③は「使う線の向き」でむずかしさを分けていました(タテヨコだけ→となりへの斜め→ひとつ飛ばしの斜め)。この4枚目は線の向きではなく、点の数を増やしています。点が25個から36個になると、見本のどの点なのかを探す手数がひとつ増えます。線が引けるようになっても、点を数え違えて1つ隣に引いてしまう——というつまずきは、ここで起きます。
1枚に6問、線の本数を5→6→7→6→8→7と置いてあります。番号の横に本数を書いてあるので、書き終わったあとに数えて見比べられます。
点の間隔は8mm、点は直径2.4mmの丸です。①〜③の10mmより狭いのは、点を増やしてもA4の枠に収めるためです。
つかい方・声かけのコツ
点が増えると、見本を見て解答欄に目を移すあいだに「どの点だったか」を見失いやすくなります。書きはじめの点を指で押さえてから鉛筆を持つと、迷いが減ります。
「右へ2つ、下へ1つ」と方向で数えるより、「どの点から どの点まで」と2つの点で考えるほうが、斜めの線で間違えにくくなります。教え方は下の記事にまとめました。
定規は使わなくてかまいません。線がゆれても、端の点と点が合っていれば十分です。
6問すべてやる必要はありません。1問できたら今日はおしまい、で構いません。
書き終わったら「せんは なんぼん あった?」と数を一緒に数えてみてください。番号の横の本数と見比べる形なら、大人が採点しなくても済みます。
点図形の教え方とつまずきの直し方は、点図形(点つなぎ)の教え方で解説しています。